活動報告

電気自動車の開発−非接触充電のモデル提案−

電気工学科4年:野地克典/田中悠也/山田直道/渡邊涼天/佐藤元/橋本昴樹
機械工学科4年:木村健志/半沢文也
建築学科4年:長田恵太郎/加藤真輝
指導教員:佐藤 拓(電気・電気システム工学科)

背景・目的

未来の電気自動車の充電方法として、プラグイン充電に代わる非接触充電に着目した。マンションの立体駐車場を想定した非接触充電を提案する事を目的に1/10駐車場モデルを実際に製作し、非接触充電システムの可能性を検討した。
非接触充電の代表的な技術として1.電磁誘導方式2.電波受信方式3.共鳴方式の3種類があるが、ここでは一般的な電磁誘導方式を採用した。

シーケンス制御による上下可動範囲の制御。

パンダジャッキとDCモーターを組み合わせた上下機構を製作。

充電システムの提案

  1. それぞれのパレットに中継コイルと送電コイルを設ける。
  2. 中継コイルを介して各パレットに選択的に非接触電力伝送し、送電コイルより車両へ充電を行う。
特徴
  • 高価な大容量電源が1台で済む点
  • 中継コイルを用いた点