地域企業のニーズに応える地域イノベーションセンター



 平成21年10月1日に宮城工業高等専門学校と仙台電波工業高等専門学校は高度化・再編により「仙台高等専門学校」として開校し、地域社会や広域での連携機能の強化のため、「地域人材開発本部」が創設されました。
 「地域イノベーションセンター」は、仙台地域の産業界からの期待に応えるために、産学連携、研究支援体制を整備し、研究機関、企業、金融機関等との連携、競争的資金や寄附金等の外部資金の調達、シーズから得られた特許権の取得、学内教員への研究支援と産学連携のコーディネーションを主な事業として推進するため、地域人材開発本部に設置され、名取キャンパスと広瀬キャンパスに配置されています。地域の企業の皆様からの技術相談や共同研究をはじめとして、公開講座などの情報発信もより活発に行って参ります。
 当センターは、産学連携支援部門、知的財産管理部門、研究支援部門、地域コーディネーション部門の4部門と、名取キャンパスに生産技術研究開発部門、広瀬キャンパスに電子デバイス研究開発部門が設置されています。
 東北地区の6高専においても産学連携の窓口として同様のセンターが設置されており、地域企業と共に着実な活動を続けております。東北地区のセンター長が集まり、情報交換をするほか、内閣府主催の産学官連携推進会議、高専機構主催の全国高専テクノフォーラム、そのほか東北地区内での催事への共同出展などの活動を行っております。
 今後とも本センターは、地域と共に技術者を育てるという考え方に基づいて、地域社会や産業界への積極的な連携を進めて参りますので、皆様方のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。


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