テーマ3:知的財産関連教育の推進 「早期創造性教育と知財教育の連携と統合」

選定取組の概要

平成18年度現代的教育ニーズ取組支援プログラムで選定された「早期創造性教育と知財教育の連携と統合―頭脳のフレッシュな15歳から22歳の早期創造性実習の成果を知財の視点からその意義を理解,活用する体験型教育システムの構築―」は,創造力ある実践的技術者養成課程を知的創造のスキルアップが可能な知的財産創造課程として位置付けた人材育成システムを整備する取組である。これによりものづくりの現場において新技術・新製品を持続的に創造し,新規事業に果敢に挑戦する着想力豊かな人材を育成する。

この取組では,早期から一貫して学年別に実施している体験重視型創造教育を連携・統合し,学生自身の取組成果の社会に対する有益性と知的財産として権利化することの重要性を認識させ,そのプロセスを教育する創造性・知財教育システムを構築する。具体的に,発展段階別知財教育の充実,eラーニングとの連携体制の確立,リーダートレーニング,卒業研究・発明コンテストによる実践的知財教育の充実,学生のための特許出願支援体制の確立を行い,教育システムの評価・改善も実施する。


図 取組の概要