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概  要

はじめに

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チェックポイント

本プログラムは、専門家・一般市民とチームを組み、環境問題を解決できる人材の育成をめざして、ゲーム感覚で様々な問題解決コンテストに取組ものです。

  複雑で多様な環境問題の解決を促進するには、複合融合分野の素養と、組織の核となる素質を持ち、チームで問題に当ることが出来る人材育成が急務である。本取組は、専門家・一般市民の賛同・協力を得て、チームで問題解決可能な、協働型環境ゼネラリストの育成を目標とする。方法としては、専攻の異なる専攻科生2人と学科の異なる本科生5人でチームを組み、問題毎に立場を「指導する側」や「指導される側」と変え、ゲーム感覚で環境問題解決コンテストに取組ものである。

  コンテストの種類は、(1)【モノづくり型】生産システム専攻生を中心に、実際にモノをつくることを通して解決ツールを製作し実演、(2)【デザイン型】建築・情報デザイン専攻生(建築)を中心に、企画・計画を通して解決方法を纏めプレゼンテーション、(3)【ソフトウェアー型】建築・情報デザイン専攻生(情報)を中心に、プログラムを組むことを通して解決ソフトをつくり実演、するものである。

育成方法

・他専門家との連携 → チーム教育
チーム(宮城高専内)
チーム(宮城高専内)
他学科学生混生チームがそれぞれの分野の技術や知識を持ち寄って共同で課題に取組む

・組織の核となる → リーダー教育
チーム(宮城高専内)
チーム(宮城高専内)
年齢の異なる学生の混生チームが共同で課題に取組み指導「する」・「される」を繰返す

・複合融合問題に対処 → モノ造りコンテスト
課題に対して自ら計画・制作・改良を繰り返し所定の機能を有するハードやソフトを開発して解決するコンテストを行う
自ら学修してきた技術や知識が応用でき,ゲーム感覚で取組める課題を選定する

・問題を自主発掘・解決 → プロポーザルコンテスト
課題に対して自ら企画・計画・改良を繰り返し所定の機能を有するシステム・デザインなどの提案を行う
自ら学修してきた技術や知識が応用でき,ゲーム感覚で取組める課題を選定する

・取組みと役割
取組みと役割

・構築方法
既存取組+環境コンテスト
・公開・全学化(共有) → 全員参加
・連携・体系化(複合融合・環境) → 負荷最小
・援助・拡充化(持続) → 設備充実、イニシャルコスト援助