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実施計画

本取組は、各学科の一般基礎科目として本科1〜3年で実施されている「数学系科目」、「理学系科目」、本科4〜5年で実施されている「卒業研究」、「課題学習」を拡張した予習・復習時間において実施する。実施体制は、下記の通りとし、補習との相乗効果を考慮したもの(→参考資料)とする。

開発するツールとしては、本校の「複合融合的創造教育課程」で「複眼的視野と複合的領域への対応能力のある創造力をもつ自律的技術者の育成」を実現するための「創造実習」や「創造工学演習」の経験を活かしたもの(→参考資料)を考えている。

また仙台高専の代名詞ともいえる「リカレンジャー」での本校学生による地元小中学生の指導経験との相乗効果も考慮する。

実行組織と学内外支援体制 実行組織と学内外支援体制
 数学系理学系卒業研究系学習コンダクター育成の対象
専攻科2年  (特別研修)(全学生)
1年  (特別研修)(全学生)
本科5年  卒業研究標準的能力の学生中心(1〜3年)
4年応用数学化学概論総合セミナー標準的能力の学生中心(1〜3年)
3年微積分  標準的能力の学生中心(1〜3年)
能力の高い学生中心(1〜3年)
2年微積分
代数幾何
物理
化学
 能力の高い学生中心
1年基礎数学A
基礎数学B
物理
化学
 能力の高い学生中心
本取組の核となる共通基礎科目と専門科目

授業時間内での指導の実施体制

数学系科目の教育体制

数学系科目は、上記「本取組の核となる共通基礎科目と専門科目」に記載した、本科1〜3年で実施されている数学系科目群の計4科目、計510時間で順次実施して行く。各授業での実施体制は、学生40 名程に対して、教員1人、学習コンダクター5人程とする。

理学系科目の教育体制

理学系科目は、上記「本取組の核となる共通基礎科目と専門科目」に記載した、本科1〜5年で実施されている理学系科目群の計2科目、計270時間で順次実施して行く。各授業では、学生40 名程に対して、教員1人、学習コンダクター5人程とする。

予習復習時間での指導の実施体制

予習・復習は本科1〜3年で実施されている各科目の課題学習の時間を核として、毎日2時間程度実施する。課外時間での実施体制は、学生40名程に対して、教員1人、学習コンダクター5人程とする。

卒業研究関連科目での実施体制

卒業研究関連科目は、上記「本取組の核となる共通基礎科目と専門科目」に記載した、本科4〜5年で実施されている卒業研究関連科目の計2科目、計450時間で実施する。各ゼミでは、学生4名程に対して、教員1人、学習コンダクター1人とする。

本事業の実施計画

本事業の実施計画は以下の通りである。

平成20年度

教育支援センターの設立及び学生指導の試行を実施する。

4月 教育支援センターの設立及び設置に向けた企画と計画を実施する。(〜7月)
5月 教材バンクの為の教材の学内での収集を行う。(〜9月)
8月 人材バックの為の人材の学内外での募集を行う。(〜9月)
9月 教育支援センターを設置する。
ホームページの整備を行う。
10月 教材コンテストを学内での試行する。
課題学習を利用しで学習コンダクターの指導訓練を行う。(〜12月)
1月 数学系科目を利用し学習コンダクターによる授業支援の試行を行う。(〜2月)
予習環境の為の教材の作成・準備をする。(〜3月)
2月 復習環境の為の教材の作成・準備をする。(〜3月)
3月 1次中間報告書の作成をする。

平成21年度

教育支援センターの環境整備及び学生指導の実施を試みる。

4月 教育支援センターの環境整備をする。
人材バック整備の為の人材の学内外での募集を行う。
課題学習を利用しで学習コンダクターの指導訓練を行う。(〜9月)
5月 数学系科目を利用し学習コンダクターによる授業支援の実施する。(〜8月)
6月 理学系科目を利用し学習コンダクターによる授業支援の試行を行う。(〜8月)
9月 予習・復習環境の為の教材の更新・整備をする。
教材バンク整備の為の教材の学内外での収集を行う。
人材バック整備の為の人材の学内外での募集を行う。
10月 数学系科目を利用し学習コンダクターによる授業支援の実施する。(〜2月)
教材コンテストを学内で実施する。
学内フォーラムでの取り組みを報告する。
卒研科目を利用し学習コンダクターによる授業支援の試行を行う。(〜2月)
2月 取組の論文等への投稿する。
3月 予習・復習環境の為の教材の更新・整備をする。
教材バンク整備の為の教材の学内外での収集を行う。
2次中間報告書を作成する。

平成22年度

教育支援センターの充実及び学生コンダクターの育成を行う。

4月 教育支援センターの整備を行う。
人材バック整備の為の人材の学内外での募集を行う。
課題学習を利用して学習コンダクターの指導訓練を行う。
学習コンダクターによる授業支援を実施する。(〜8月)
9月 予習・復習環境の為の教材の更新・整備を行う。
教材バンク整備の為の教材の学内外での収集を行う。
人材バック整備の為の人材の学内外での募集を行う。
課題学習を利用して学習コンダクターの指導訓練を行う。
10月 学習コンダクターによる授業支援を実施する。(〜2月)
教材コンテストを学内で実施する。
学内フォーラムでの取り組みを報告する。
2月 取組の論文等へ取組を投稿する。
3月 予習・復習環境の為の教材の更新・整備を行う。
教材バンク整備の為の教材の学内外での収集を行う。
最終報告書を作成する。

本取組は、本校の教育システムを積極的に活用するものであり、申請期間中に教育支援センターと経験を積んだ学習コンダクターの養成さえ完了すれば、申請期間終了後も改善や他科目への展開が可能である為、本校の目的とする実践的で質の高い技術者の育成に寄与し続ける。