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仙台高等専門学校 名取キャンパス

〒981-1239
名取市愛島塩手字野田山48
TEL:(022)381-0252
FAX:(022)381-0249

当プログラムの概要

近年、高等教育機関では学力格差が拡大する中、学習成果や学習時間の保障等の教育水準向上が求められています。
本来であれば、いわゆる「1対1」に近い綿密な指導が理想の形なのですが、教職員(先生方)の負担が今以上に増すことになってしまいます。

この問題に対処する方法として、休み時間や放課後の教室でしばしば見られる「学生同士での教え合い」を、「課外の予習復習」や「基礎科目の授業」として積極的に取り入れ、「学生同士が教え合うことにより相互に学力を向上させる」教育システムを新たに始めます。
(この仕組みを「教学パーティー」と呼びます。)
普段の授業内容に対する理解度が比較的高い学生は、教職員のサポートのもと、他の学生に授業を行います。その一方で、どうしても授業の内容が理解できない学生に対しては教職員が指導を行います。

この方式で重要なポジションを担う「学生に対して授業を行う学生」を「学習コンダクター」と呼びます。
学習コンダクターの皆さんは「教えること」を通して理解度や指導力が向上します。上級生が学習コンダクターとなった場合は、自身が以前学習した内容を下級生に教える形となるため、自らにとっても復習の効果が得られます。
また、教学パーティーを課外時間に行うことで、学習時間もたっぷりと取ることができます。

当プログラムでは「教育支援センター」という機関を設置し、学習コンダクターの育成、教学パーティーに使用する教材の準備、試験の実施などを行います。
教材は教員がこれまでに使用したプリントや問題などをもとに、学習コンダクターが中心となって「学生ならでは」の知恵や工夫を活かした、オリジナルな教材を作ります。
出来上がった教材はすべての学生が自由に使えるばかりでなく、学外にも公開します。